当校は日本政府法務省告知日本語学校であり、JaLSA全国日本語学校連合会加盟校です。 札幌入国管理局から適正日本語教育施設として認定を受けており、申請書類の簡素化がはかられています。日本語教育を専門的に学んだ経験豊かな講師陣が分かりやすい授業を展開し、実践的な日本語力を効率的に身につけることができます。また、各言語別に生活支援のためのカウンセラーが親身に生活上での悩みや進学指導を行っています。大学や専門学校の進学説明会も適時開催されています。
札幌ランゲージセンターは、市民が憩う中島公園を目の前にした都心にあります。 夏には世界中の若い音楽家が集まるPMF音楽祭が、近くにあるコンサートホール『キタラ』で開催されます。また、冬は公園内で歩くスキーも楽しめます。
当アジア日本語学院は2001年4月に開校した日本語学校です。2011年現在世界7か国地域からの留学生が共に同じ教室で日本語を学んでいます。学生の目的は進学、就職、試験合格など様々ですが、言語知識だけではなく「使える」日本語を身につけるために日々学習に励んでいます。
日本語學習為大多數外國留學生到日本留學的第一階段,在這階段最重要的就是日語教育機構的選擇,如果選擇正確,則學生便可以順利達成當初預定的目的,繼續在日本升學、就業、創業、結婚或是學成歸國。但是如果選擇錯誤,進到了不合適的教育機構學習,不但對日本會產生不適應的現象,也可能會跟學校發生糾紛,嚴重一點還會導致不能安心學習,如此不但無法繼續原定的計畫,甚至連日文學習都將出問題。所以,確實的理解每種型態學校的辦學方針就顯得非常重要了,這部分請參考日本留學資訊說明。